2009年11月12日木曜日

ドッグトレーナーとペットとの愛情

犬への愛情、ドッグトレーナーの方法体験と犬の現状
ドッグトレーナーに取り組む上での大切な心構えと犬への愛情について



ドッグトレーナーになるまでの道のり


犬が好きで、大切な存在であるという方は多いでしょう。そんな方の中にはずっと犬たちと付き合っていきたいと思う人も少なくないはずです。そこで考えるトレーナーという職業。

長く、そして続けられる仕事につくということはとても大切なことです。そう思い、そして犬が好きだという気持ちがある方はドッグトレーナーになることも視野に入れます。

まずは日本動物専門学校などの専門学校への入学が必要になるでしょう。そしてしっかりとトレーナーとしての知識、経験を積むためにも家でも犬を飼うなどする方法もあるかもしれません。

社会経験を積んでいない方においては犬が言うことを聞かないことがしばしばあるために最初は苦悩の日々が続くかもしれません。何度も噛んできたり、吠えるのをやめてくれなかったりします。当然ながらそのような日々が続けばノイローゼのような状態にもなるかもしれません。

しかし、そういった苦悩の日々が続くことがトレーナーになる第一歩になるのです。経験と忍耐がなければ、簡単になれるような仕事ではないのです。

専門学校で3年程度学んでいきます。もちろん言うことを聞かない犬との体験から、獣医学のこと、そして美容を行うトリマーなどを学ぶかもしれません。そういった全ての知識、経験は今後必ず役にたってくるでしょう。

学校を卒業した後は知人の紹介や求人、学校の斡旋などによってドッグトレーナーとしての勤務が始まることでしょう。



今後重要なのは、ペットとの接し方と犬への愛情


勤務により練習を繰り返していくというよりはむしろすでに実践といえるでしょう。犬との触れあい方をはじめ、犬が何か病気になっていないかを見極めたり、より深くお互いを知り合うというコミュニケーション能力の向上、しっかりとしつける方法などの経験を積んでいきます。

犬を飼っている方を見てみると、実際にきちんとしつけができていなかったり犬の状態に応じた対応がきちんととれていないケースが多かったりするのです。犬の状態、動きをしっかりと把握した対応というのが最も重要になっています。喜んでいるのか、怒っているのか、調子は悪くないのか、不安になっていないかなどをカーミングシグナルによりこちらが感じとらないといけません。

それにはまず絶対に必要なのは犬への愛情。愛情がなければこすぐに投げ出してしまうこともあります。トレーナーとしてこの先いくならば愛情を感じて接していかないといけないのです。犬も愛情を感じてくれればこちらを認めてくれることでしょう。



犬を飼う際、絶対に忘れていけないこと

人々は今ストレスや寂しいといった気持ちに苛まれ、安易にペットに愛情を求めがちです。そう、安易に。簡単にペットを飼ってしまうのです。ペット、犬を飼うということはどういうことかを認識していない人が飼ってしまっているんです。

ペットを飼うということは、トイレのお世話をしないといけない、食事を与えないといけない、相手をしなければならない、散歩にいかないといけない、彼らの人生の世話をするということになります。最後まで一緒に過ごす覚悟がない人はペットを飼ってはいけないのです。

捨てられた犬たちがその後どうなるかをご存知でしょうか。知らない方も多いのでしょう。でなければこれほどまでに犬たちが捨てられることはないはずです。

処分されます。

飼うときは、命を預かるという責任の重さを感じてほしい。大切な1つの命を預かる。その責任を踏まえた上で、私達はペットとの愛情を深めていけたら本当にお互いが信頼できるのではないでしょうか。


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