しもやけの季節、12月がやってきました。
私達しもやけに悩む人々にとって12月は、クリスマスや年越しといった一年の中でも大きなイベントがある季節で世間が喜びに満ちている中、苦しい季節ともいえます。
そんな中、針指し治療へのメッセージを送ってくださった方がいました。
以下、さしつかえない程度にメッセージを掲載させていただきます。
私達しもやけに悩む人々にとって12月は、クリスマスや年越しといった一年の中でも大きなイベントがある季節で世間が喜びに満ちている中、苦しい季節ともいえます。
そんな中、針指し治療へのメッセージを送ってくださった方がいました。
以下、さしつかえない程度にメッセージを掲載させていただきます。
はじめまして。
息子がしもやけになり、サイトを検索して、であいました。
すごく充実していて、うれしくなりました。
「針刺し治療」についてです。
祖母もおしえてくれましたがやり方がちょっとだけちがいます。
まず、針をさすまえに指の根もとをぐるぐる糸でまいて止血します。
指が十分紫色になったら、針をさして、血をぬきます。
そのあと、糸をほどいて、十分マッサージします。
おばーちゃんが言うには、しもやけになった部分の血はくさっているからその血を押し出した上で、あたらしい血をながしこまないとと...
ただし...息子にできたしもやけは、今回、耳とかかと...この方法がつかえません!(泣)
おっしゃるとおり、ビタミンEで、がんばってみます。
ありがとうございます!
こちらこそありがとうございます!
ここにきて針刺し治療のポイントがひとつわかりました!
ブログにも書いていますが、私が以前挑戦した針刺し治療のより詳しい情報です。
指の根元をぐるぐると糸でまいて止血すること。
これがなければ針刺し治療は駄目だったのかもしれません。
ただやはり針刺し治療の場合、
・部位によってはできないところがある
・感染のおそれがある
を否定できないところでしょうか。
しかしながら今まで絶対できないと思っていた針刺し治療のより詳しい内容が知れて嬉しく思います。
Sさま、メッセージありがとうございます♪
始めましてこんにちは
返信削除しもやけの治療法についてご報告を。
私の効果があるのは「水とお湯交互につける方」です。
この「水お湯」方法はすでに紹介もされてますが、私のやり方はかなりハードなんでお子様には向かないかも。
〈やり方〉
①足が入りきる桶×2用意します
②片方に冷たい水、もう片方にお湯を入れます。
※ポイントは、水とお湯の温度差を大きくすることです。
私の家の場合、湯沸かし器の関係上水道から熱湯は出ないので、ヤカンに沸かした熱湯を用意します。
それを水で割って、手で触ってギリギリ大丈夫な高温な温度のお湯を用意します。
③最初に水の方にに足を付けます。冷たくて我慢できなく
なったらお湯の方に足を付けます。こちらは5分くらいを
目安にすると良いと思います。この時お湯がぬるくなると
意味がないので、熱いお湯を足しながら常に高温を保ちます。
5分くらいたったらまた冷水に足を入れます。
これを5回くらい繰り返し、最後はお湯の方で終わるようにします。
私はこれを3日程度続けます。
医学的根拠はまったくわかりませんが、
自分の場合、しもやけになったな~と感じる初期段階で
これをやります。すると直っちゃいます^^
注意点は、
熱湯に注意する! これにつきると思います。
くれぐれも子供に実践するときは注意して下さい。
また低温ヤケドにも注意して下さい。
以上参考になるか解りませんがもしよかったらやってみてください。
はじめまして。
返信削除私の実家での治療法です。
よく効くんですが、準備期間が1ヶ月以上~かかるのが難点です。
��.とうがらし20本ぐらいを焼酎に漬けます。
インスタントコーヒーとかジャムの空き瓶にとうがらしを入れ、焼酎を注ぎます。
量は適当な目分量で。しっかり蓋をします。
��.1ヶ月以上漬けたら、液をコットンなどに付けて、しもやけ部分に塗ります。
朝起きた時と、夜お風呂から出た後。
私は昔からこれで治してました。
��~3日で治ってたと思います。
長い期間ず~っと塗ってた記憶はないです。
子どもがしもやけになってしまったので、実家からとうがらし焼酎を送ってもらいます。
今から漬けても・・・来年以降の分になりそうですからね~。
初めまして(^^)/
返信削除私は、ガソリンスタンドで働いて
もう25年になります。
ので、冬のしもやけには、毎年泣いています。
この痛痒さをどこへぶつけたらいいのかと・・・・
そこで私は仕事のひと息ついた時間に
裸足になってストーブで足をあぶります。
そう言葉通りやけどになる一歩手前まで我慢します。
何回か繰り返すと、痛みは少し残るものの、痒みはおさまってきます。
この方法で家に帰ってからもヒーターで足をあぶってます。