2008年4月4日金曜日

足が熱くなったきっかけ

足が熱くなったきっかけは分かりません。数年前から気づいたら足が熱くなるようになっていました。足は足でも足の裏です。何もしていなくても熱い、痛い感覚で、靴の内側に触れるだけでも痛みを伴うほど熱くなってしまっていたのです。

熱さがピークになるのは、「立っている時間が長いとき」でした。自分の体重をしばらく足は支えていて、重力で血液が足の方に流れていくためでしょうか。長時間立っていることが辛くなってきました。じっと立っているのはもちろん熱さでつらいのですが、歩いていてもやはり足が重く熱い、辛い状況でした。仕事をしている間だとなおさら辛いです。休憩の時には腰を落とすことができるので、その時間は至福の時でした。それほど立っている時間が苦痛でした。一日の始まりである朝は比較的熱さや痛みは落ち着いているのですが、時間が経つにつれ、午後になるともはや熱さと痛みで立っているのが耐えられないほどでした。

一体、自分の足はどうしてしまったのだろうか。足の裏が暑いという症状について、こんな症状は他に聞いたことがないと疑問を抱くと同時に、仮に何か病気にかかっているとしたら何の病気なのか気になって仕方ありませんでした。

そして私はこの症状について調べたところ、なぜ足が熱くなるかを大まかですが理解することができました。

その原因について次の項目で記事にします。

「足の裏が熱くなる原因」に続きます。

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