歌には進行があります。曲進行が毎回同じだと、いつも聴いてくれる人、ファンは飽きてしまうからちょこちょこ変えて新曲を作っていくわけだけど。
さて、おれは歌を聴いていく上で、音楽の雰囲気やメロディの後くらいにくる重要なポイントが曲の進行です。あまり重視しない人や気にしてない人もいるかもしれないけど。
おれが一番好きな曲進行がコレ。
Aメロ1
↓
Bメロ1
↓
サビ1
↓
Aメロ2
↓
Bメロ2
↓
サビ2
↓
間奏
↓
Bメロ3(or1or2)
↓
サビ2(or3)
↓
サビ1(or4)
わりとオーソドックスな曲進行かもしれないですね。ポイントとしては、サビ2が終わって間奏 ⇒ 「次のサビに入る前にBメロが入る」ところ。このBメロがあるかないかってかなり重要ですおれ的に。ミディアムを含めバラード系だったら最後のサビの後に、1フレーズだけサビの最後と同じ歌詞を入れてもいいかも。
この進行の例としては、surface「その先にあるもの」かな。他には今はすぐに思いつかない。
他にももうひとつ進行を。コレはあまりメジャーではないけどたまにちょこちょこ出てくる曲進行。
Aメロ1
↓
Bメロ1
↓
サビ1
↓
Aメロ2
↓
Bメロ2
↓
間奏
↓
Aメロ3(1) or Bメロ3(1)
↓
サビ2
↓
サビ1(3)
ポイントは、Bメロ2の後にサビ2がすぐにこない点。間奏をはさんで再びメロがきて、そのあとサビがくるっていうところ。カラーボトルの「イェイ・イェイ・イェイ」が確かこれに当たっていたかと。
その他の進行もちょっと変えていいのもあるけど、大体この上2つがいいんじゃないかなって思う。サビばかり繰り返したり、サビをメインにもってきすぎる歌って、ダメ。飽きちゃいます。
メロ部分が徐々に展開していってそれにそっと上乗せするようにくるサビがいいね。だからメロとサビの雰囲気が全然違う曲も違和感感じるし。盛り上げようとしてもメロが盛り上がりきれていないのにサビが勝手に盛り上がって大きく変わりすぎても聴く側としてはついてけない感じ。メロ部分がずっといい感じだったのにサビになって突然がくっとくる曲っていうのがそういう感じ。
あと出だしがサビの曲って大抵ダメだったりします。大体サビとメロが合ってないのが多いし。出だしサビの曲はメロとうまくあわさっていないと失敗すると思う。このへんは作曲、特に編曲が気を付けないと歌い手がかわいそう。
そのほかに小さい点。
・Bメロはできれば入れたほうが楽しめます。
・いきなり歌が始まるのは×で、イントロがあると世界が広がります。
・間奏は長すぎるのは×。長くてぜいぜい15秒。(カラオケの時、間がもたないという別の要因だけど)
ってことでまとめとして。上の進行だけじゃ分かりにくかったかもだから、おれの作った歌をよさげな進行とあわせてのっけときます。バラードでいきましょう。
「柿の種はオレのもの」
作詞 モヒョ
作曲 モヒョ
編曲 モヒョ
うた モヒョ
-イントロ-
橙色のその姿は 時に人を和ませる
固めの肌が いとおしい -Aメロ1
どれだけ食べても飽き足らない
世界中の多くの人が その魅力に気づかない -Bメロ1
目を開いて 大きく息を吸って
口の中に入れてみた
たまらない興奮が忘れられない -サビ1
ピーナッツといるの なんで一緒なの
100%が たまらない -Aメロ2
どれだけ食べても満たされない
いつでも誰にも 渡しはしない -Bメロ2
なめてきて ゆっくりかんでみて
口の中に入れてみた
こだわりの柿を探しにいこう -サビ2
-10秒弱間奏-
どれだけ食べても満たされない
いつでも誰にも 渡しはしない -Bメロ2
目を開いて 大きく息を吸って
口の中に入れてみた
たまらない興奮が忘れられない -サビ1
なめてきて ゆっくりかんでみて
口の中に入れてみた
こだわりの柿を探しにいこう -サビ2
柿の種は渡さない -Cメロ
-柿の種ファンへ-
この歌詞の著作権は柿の種ファンNO1のモヒョにあります。
無断で転載、引用、改変を禁じます。