Archive for 12月, 2007

12月 26 2007

【星の記憶#007】

Published by あり under Novel

#007 家財を買う

岩手にきたのは土曜日だった。
土日は両親もいてくれるらしい。
月曜日まで休みをとってくれていて、月曜日には東京に帰るんだという。

土日を使って、新居で生活できるように準備する。それを両親は手伝ってくれた。

調理道具。
フライパン。鍋。やかん。

清掃用具。
トイレ用具。風呂潜在。スポンジ。

電気機器。
洗濯機。電子レンジ。掃除機。

他。
物干竿。スリッパ。カーペット。こたつ。

色々買い揃えるのに2日間かかった。
洗濯機だけは車で持ち運ぶのができなかったから、後日送ってもらうことにした。といっても平日仕事が始まれば受け取りができないため、月曜には届けてもらうことに。

買い物をするのと同時に、できることをしていった。市役所や警察署に住民票や免許証の届出。店がどこにあるかも調べないと。

町にあるイトーヨーカドーが便利そうだ。結構いいかんじ。100円ショップがあればなおいいんだけど、近くにはなさそうだから仕方がない。

実家から持ってきたTVをおいてみる。TV台がないと部屋で見るには実は大変だった事に気づく。目の高さが低いからなんだか苦しいものみたいだ。休めのTV台用にテーブルも買ってみた。ちょうどフィットする。

そんなこんなで2日間はあっさり終わった。

両親が帰った月曜日、ちょうど家電から洗濯機が届いた。

その直後。

てれてれてん~♪

玄関のブザーが鳴った。これ、ブザーっていうより曲だよなぁ。こっちの玄関はみんなこんな感じのブザーがついてるんだろうか?

玄関を開けてみると、身長が同じくらいで年齢も同じくらいの男性がいた。

おれ
「?」

男性
「新しく来た人ですか?」

おれ
「あ、そうです」

男性
「おれ向かいの建物に住んでる数谷っていいます、よろしくね」

おれ
「あ、こちらこそ!」

男性は和本さんといった。向かいの建物っていうのはA棟らしく、同じ宿舎だった。おれが住む部屋はB棟。宿舎は2棟あって、職場は同じだ。

この和本さんはとてもいい人で、笑顔が素敵な男性だった。年はおれよりも3個上の26歳。今後もよくしてくれる大切な先輩となる。

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12月 25 2007

【星の記憶#006】

Published by あり under Novel

#006 東北へ

3月の終わり。
引越しのための準備を進めてる。
父の車に全部荷物は詰めた。もっていくのはそれだけ。
引越し業者をやとったりとはしない。

学生時代に一人暮らししたときもそうだったな。
一度埼玉で一人暮らししたとき、車に詰められるだけ詰めて持ってったっけ。

半年ほどで実家に戻ったけど。金なかった。それだけ。
そのときを思いだしつつ。東京を離れることになる。

今度は気軽に帰れる距離じゃないしね。交通費もかかるし。

千葉から引っ越してきて、10年以上世話になった東京とお別れの時間が近づいてきた。
でも特別切ない気持ちになるわけでもなかった。
ただ、出発の朝、集合住宅だったその家の玄関・外を携帯のカメラで撮った。
最近、写真撮るのにハマっていて。

東京、サンキュー。

その日は、朝早く出た。

父と母も引越しの手伝いのために、一緒に車に乗ってくれた。

運転するのは父とおれの半々ずつ。

東北自動車道に乗る。

1~2時間ごとにパーキング・サービスエリアにとまったり。

じゃないと、両親は体がもたなかった。

着いたのは午後3時くらいだったかな。

高速を降りてみると、静かな田舎の風景が広がる。

ここが新しいおれの地。

希望と不安が両方入り混じる。

おれ
「おれの病院はどこだ」

運転しつつ周りを挙動不審に見渡す。

なかなかそれらしいものがみえてこない。

というか山奥だ。

温泉。川。

こんなとこだったとは。

岩間庶務課長に言われた道をたどり、向かう。

そして、病院があった。

現地についた。

おれの新しい場所。

おれの住む場所は、勤務先の病院のすぐそばにある、宿舎。

職員が入るところだった。

それにしてもとても山奥だ。

たしかに車がないと何もできない。

まず鍵を借りに病院へ入った。

鍵は、宿直の人に預けてあると岩間庶務課長から聞いていたから。

若い綺麗な女性がいた。

おれ
「相田というモノですが」

女性

「?」

おれ

「鍵預かってないですか?」

女性

「あぁ~」

名前ではピンとこなかった模様。

鍵をもらって戻った。

鍵を使って部屋に入ってみると。

思ったより綺麗だった。

しっかりしていた。

後から知ったけど鉄骨だった。

クローゼットも部屋の壁の中に埋め込まれているタイプで、

ストーブもついてる。

トイレ風呂別だし、洗面所もある。

十分だ。

これで家賃3千円。

宿舎とはいえ、すごいね。

その日は父も母も疲れていたから、

何かちょっと食べるものを買いにいくことにした。

近くにローソンがあった。

ローソン。

歩いて2分くらいだ。

これだけが唯一この辺にある"店"か。

1Kの狭い部屋で3人は適当に寝た。

布団はおれの分しかないから、父と母は寝袋でねた。

父がアウトドア用にいつも車内に入れている寝袋だ。

岩手は、この時期も寒かった。

明日、日曜は生活に必要なものを買いに店を散策することになった。

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12月 25 2007

クリスマス

Published by あり under Affiliate

世間はクリスマスですね。
私も23~24と、クリスマスらしい(?)ことをしてきました。
映画を見たり、
食事に行ったり、
家でのクリスマスケーキを食べたり。
アフィリエイトを行う上で大切なこと。
その中のひとつに、気分転換というものがあると思います。
PCだけ見ていると(特に成果が現れていないとき)気が滅入ってしまいます。
そんなときに、ちょっと好きなことをしたり、でかけてみたり、普段と違ったところへ行ったり。
新しいものを吸収する意味でもいい気がします。
メリークリスマス!

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12月 22 2007

【星の記憶#005】

Published by あり under Novel

#005 伝えずに

3月になって自宅学習(研修・ビジネス概論)を全部終えた。

提出するものは全部提出。

レポートも全部合格。

よし、これであとは現地いくだけだ!

その間、勤務地となる向こうの病院の岩間庶務課長とも電話のやりとりをした。

岩間庶務課長

「車持ってる?」

おれ

「いや、ないです」

岩間庶務課長

「そっか、東京じゃ電車だもんな」

おれ

「ですねー」

岩間庶務課長

「こっち車ないと何もできないから ^^」

おれ

「そうなんすか ;」

岩手。

今まで東京に住んでいたから分からなかったけど、

どうも田舎というのは車が必要最低限のアイテムだそうだ。

店にいくのに歩いてなんてとてもいけないらしい。

うーむ。

免許はある、父親の車を練習して運転はできる。

でも車がない!!

まあなんとかなるか、とりあえず深く考えずにいた。

そんな中、いつものカラオケを開催した。

3月の第三週。

これが最後になるかな。

おれ

「香奈、今週もやるけどいく?」

香奈

「そうなんだ。やるならいくー」

最近、香奈とは少し距離を置いていた。

おれはもうすぐ、東京からいなくなる。

おれが行く先を、香奈にはまだ伝えていなかった。

伝えないでそのまま行こうと思っていた。

香奈

「東京、離れるの?」

おれ

「まだ決まってないんだよね」

おれは嘘をついた。

香奈

「決まったら教えてね」

おれ

「うん」

おれは嘘をついた。

そして土曜、今週もカラオケに沢山集まった。

よく来てくれる仲のいい友達がいた。

健二。

健二はおれがまだ幹事をやる前からカラオケパーティーに参加していて。

おれが初めてカラオケにいったとき、健二は幹事をやっていた。

健二は気配り役、盛り上げ役として一番優れているとおれはおもってる。

おれは幹事を始めてから、いつも健二を見習っていたくらいだった。

健二

「今日が最後なの?」

おれ

「そうなんだよね、仕事で」

健二

「そうなんだ、さみしくなるねぇ」

おれ

「またこっちきたら出るからさ」

健二

「うんうん、そうしてよ」

健二はおっとりしてるキャラ。

おれだけじゃなく、香奈とも仲よくしてくれた。

健二

「今日は哲が最後だって、みんな」

最後のカラオケのとき、健二は幹事をやってくれた。

おれが最後なので、お別れ会みたく展開してくれた。

おれ

「またやるときいくからさ、みんなー」

なんだかららしくないけどちょっと暖かい感じになった。

おれは、今の心境にかなり近い歌を歌った。

歌詞が。

香奈が、ほんのり悲しそうな表情をしていたのが見えた。

香奈は、別れが近づいているのを感じたんだろうな。

問いただすようなことをおれにはしなかったけど、そんな気がした。

岩手に行く前に香奈の顔を見るのはこれで最後にしようと思った。

だからこのカラオケが最後だ。

帰り際。

駅で。

おれ

「じゃあね」

いつもの感じで伝えた。

香奈

「じゃねー」

いつもの感じでこたえてくれた。

改札に入った。

香奈がずっとこっちを見ている気がした。

じゃあね、香奈。

おれ、最悪なヤツなのに、なんで好きになってくれたんだろうな。

もっといいヤツがいるよ。

振り返ると、

香奈は手を振っていた。

香奈

「頑張れーーーーー」

香奈は、大人になっていた気がした。

ありがとう。

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12月 21 2007

収入を得るまで

Published by あり under Affiliate

収入を得るまでにはまだ時間がかかると思います。
が、すぐに収入を得ようとは思っていません。
基盤、モト、質、量、または今何が求められているかを見極める力等、なければ収入なんて簡単に手に入れられるとは思っていないからです。
アフィリエイトを始めて手軽に収入を得ようと思う方も多いと思いますが、現実に挫折していく方が多いのではないでしょうか?
収入を得るまでにはそれなりの努力が必要だと思っています。
私は今回アフィリエイトを始める1,2年ほど前に、一度アフィリエイトをしたことがあります。
手軽にやったものだったので、実際収益を得たのは2~3万でした。
それも数ヶ月かかって。
それから一度アフィリエイトから手をひきました。
収益が出るまで時間がかかるとは思います。
ですので今回、アフィリエイトを再びやろうと考えた以上、持ち前の努力で乗り切ってみようと、再開した時に決めたので頑張っていきたいと思っています。
継続は力なりという言葉があります。
昔からある言葉ですが、これは今も廃れない大きな意味のある言葉だと思っています。
一緒にアフィリエイトを継続していきましょう!

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12月 21 2007

サイトをひとつ作成

Published by あり under Affiliate

さて、サイトを作成しました。
記念すべき2つ目のサイトです。
前回のが物販サイトだったんですが、
次は商材……
ではなくアドワーズをやってみようかなって思っています。
以前、アフィリエイトをはじめようとしてフリーゲーム紹介サイトを作成していたときにお世話になったものです。
ですが収入はほとんどありませんでしたね。
本格的にやっていたわけではなかったのですが、
今思えばフリーゲーム紹介においてアドワーズは向いていなかった気がします。
なぜならフリーゲームは、記事の内容が特化したものではなかったから。
ゲームによってジャンル、内容、方向性が全く異なったものなので、
アドワーズは向いていなかったと考えられます。
今度は病気についてです。
まずは私自身が持っている病気のブログを作ってみました。
ブログ作成すら、最初の一歩を踏み出すことがここのところなかなかできませんでした。
最初の一歩に出るのって、なんにおいても難しいものですよね。
ですが一度始めてみると、
「なんだ、こんなもんか」
という気持ちで、二つ目のブログはわりと短期間で作成することができました。
(これはブログ作成における技術的なものではなくて、精神的なものです)
DVDのサイトが2日前くらいに作ったので、
3日で2つ目ができたっていう感じですね。
ちょっと今、ブログ作成が楽しくなってきました。
今日はこの辺りで終わりますが、
また来週からちょくちょく作成していけたらなって思っています。

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12月 21 2007

ラーメン屋

Published by あり under プライベート

youtubeにもラーメン屋のネタがあったのでみてみました。
ケイン・コスギは最高ですねー^^
ちょっと大きかったのでこのテンプレではのせられないみたいです。
なのでリンクだけのせておきますね!
ラーメン屋

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